『第22回 風車の書画展』(2021年2月17日~22日)
↑ 画像拡大表示↑ 審査結果 審査風景 https://youtu.be/l4Kj48N0hkE 書審査の様子 https://youtu.be/OL69mlM9Xdk 絵画審査の様子 開催情報 会期 2...
2020.12.18
↑ 画像拡大表示↑ 審査結果 審査風景 https://youtu.be/l4Kj48N0hkE 書審査の様子 https://youtu.be/OL69mlM9Xdk 絵画審査の様子 開催情報 会期 2...
高校生国際美術展は、
高校生を対象とした
豊かな才能の育成と、
国際親睦・国際交流を
深めることを目的とする
公募展を、2000年より
毎年6~8月に行うものです。
(通称:こうこうび)
例年、数千点以上の才気あふれる作品が、日本をはじめとする世界中の高校生たちから応募されます。
公式サイトへ審査委員による、公平かつ公平な基準の元で、審査が行われ、内閣総理大臣賞をはじめとする入賞作品が選出されます。
奨励賞以上は、期間中、美術館に実際に作品が展示されます。
展示風景を動画で見る一般の方を対象とした
絵画・書の公募展として、
毎年開催されています。
『風車(かざぐるま)の書画展』では、一般の方にとっての芸術とのふれ合いのきっかけ作りや、チャレンジ・目標設定のご支援のため、年齢や学歴に関係なく公募し、絵心と個性ある作品群と一流作家の作品群とを合流させて展示しています。
日本の文化遺産である能楽の良さが、
次世代に継承されていくような、
良ききっかけづくりを目指し、
無料開催を続けています。
1998年より、伝統芸能、能楽のすばらしさを広く知っていただくために、重要無形文化財「能楽」の保持者が演じる能楽を、都庁の都民広場をはじめとする野外で無料公演しています。上演に先立ち、能楽鑑賞が初めての人も楽しめるように、IFAC会長の半田晴久により、1時間程度の入門能楽鑑賞講座もご用意しています。